クレジットカードのダイナースクラブ会員向けに送られている
会員誌「シグネチャー」(2014年11月号)に
佐渡裕のインタビューが掲載されています。

「音楽とは、何千人という単位の人と人とが一緒に生きていることを
うれしいと思える場所」

12月に行われるケルン放送交響楽団「第九」演奏会に向けての抱負などを
語っています。

ダイナースクラブ

クラシック音楽情報誌 月刊「ぶらあぼ」(2014年11月号)に
佐渡裕のインタビューが掲載されています。

12月のケルン放送交響楽団「第九」に向けての抱負や、
来年9月に音楽監督に就任するトーンキュンストラー管弦楽団のことなどを語っています。

是非ご覧下さい。

ぶらあぼ

10/21(火)12時~ テレビ朝日「徹子の部屋」に佐渡裕が出演します!

<番組内容紹介より>
3年前、本格的にダイエットを始めた佐渡裕。栄養士に毎日の食事を写真と文章でメールし、週に1回はトレーナーについてトレーニング、さらにはジムに通えない時もあるため1日1万歩は必ず歩くという。おかげで10キロ以上のダイエットに成功。今もその体型を維持しているが、以前と比べ食に対する意識が変わったのが一番良かったと語る。ほか、4歳になる愛娘や来年ウィーンのオーケストラの音楽監督に就任するという話題を。

どうぞお見逃しなく!

http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/

10/7(火)、関西方面で佐渡裕がラジオとテレビに生出演します!

●9:00~ ABCラジオ(1008kHz)「ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です」
番組ホームページ: http://abc1008.com/miyo/

●13:55~ 毎日放送(4ch)「ちちんぷいぷい」
番組ホームページ: http://www.mbs.jp/puipui/

※変更になる場合がありますことをご了承下さい。

佐渡裕の新刊「棒を振る人生 指揮者は時間を彫刻する」が
10/17(金)、PHP研究所より出版されます。

指揮者の醍醐味と苦労、オーケストラとのコミュニケーション、
そして人間にとって音楽とは何なのか―。

2015年9月より音楽監督に就任する、オーストリアで100年以上の伝統を持つ
トーンキュンストラー管弦楽団についても、オファーを受けてからの葛藤や
これからの「新しい挑戦」も明らかにします。

ベートーヴェンの「第九」、プッチーニのオペラ「蝶々夫人」、バーンスタインの
「ウエスト・サイド・ストーリー」「キャンディード」、ラヴェルの「ボレロ」などの名曲、
またバーンスタイン、カラヤン、小澤征爾、朝比奈隆など名指揮者たちとのエピソードも満載です!

タイトル:棒を振る人生 指揮者は時間を彫刻する
定価:760円(税別)
PHP研究所

【目次】
第1章:楽譜という宇宙
第2章:指揮者の時間
第3章:オーケストラの輝き
第4章:「第九」の風景
第5章:音楽という贈り物
終章:新たな挑戦

「棒を振る人生 指揮者は時間を彫刻する」 ご購入はコチラ!

冬の風物詩、サントリー1万人の第九が今年も大阪にて開催!

日時:12/7(日)15時開演
会場:大阪城ホール
チケット:6,200円

指揮・総監督:佐渡裕
演奏:1万人の第九オーケストラ
合唱:1万人の第九合唱団
ソプラノ:並河寿美
メゾ・ソプラノ:手嶋眞佐子
テノール:吉田浩之
バリトン:キュウ・ウォン・ハン

司会:羽鳥慎一

<佐渡裕オフィシャルファンサイト受付>一万人の第九
プレオーダー(抽選)受付:10/7(火)12:00~8(水)18:00
受付URL

<プログラム>
ベートーヴェン:交響曲第9番    ほか

サントリー1万人の第九ホームページ: http://www.mbs.jp/daiku/

生活情報誌「はいから」2014年秋号に佐渡裕のインタビューが掲載されました。

巻頭特集「みんなの音楽」にジャズ(綾戸智恵さん)、ポップス(杉真理さん)と並び
クラシックのジャンルでインタビューが掲載され、
クラシック音楽の楽しみ方や、佐渡裕のおすすめCD6枚が紹介されています。

「はいから」は定期購読者向けに発行されているため書店では取り扱っていません。
都内百貨店(京王新宿、伊勢丹、三越などのサロン)やホームセンターなどのラックにも設置されています。

はいから ホームページ

阪神・淡路大震災より20年となる今回の兵庫芸術文化センター管弦楽団第75回定期演奏会。
佐渡裕がずっと演奏の機会を温めていたマーラーの交響曲第2番「復活」。
復活の賛歌が鳴り響く最終楽章のクライマックスは、ホールという空間を超えてまるで宇宙と繋がるような、
そんな壮大な気分に浸っていただけることでしょう。

ファンサイト先行は10/10(金)開始!この機会をお見逃しなく。

《ファンサイト先行受付期間》 ※ファンサイト先行はA席(4,000円)のみ取り扱い
10/10(金)12:00~10/12(日)9:00
受付: http://eplus.jp/sadoosc/

■出演者
指揮・芸術監督:佐渡 裕
ソプラノ:並河 寿美
メゾ・ソプラノ:清水 華澄
合唱指揮:矢澤 定明
合唱:ひょうごプロデュースオペラ合唱団、オープニング記念第9合唱団
管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団

■プログラム
マーラー:交響曲 第2番 ハ短調 「復活」

兵庫県立芸術文化センター公演詳細ページ

今年の大晦日に兵庫県立芸術文化センターで行われる「ジルヴェスター・ガラ・コンサート」は名アリアが目白押し!

劇場開館10周年シーズンへのカウントダウンともなる今回は、名アリア目白押しの特別プログラムです!
豪華ソリスト陣とともに、これまでの佐渡プロデュースオペラから選りすぐりの名曲をお贈りします。
ファンサイト先行は10/10(金)開始。この機会をどうぞお見逃しなく!

《ファンサイト先行受付期間》
10/10(金)12:00~10/12(日)9:00
受付: http://eplus.jp/sadoosc/

A:6,000/B:4,500/C:3,000/D:2,000

■出演者
指揮:佐渡 裕
ソプラノ:並河寿美
メゾ・ソプラノ:林 美智子
テノール:松本薰平
バリトン:晴 雅彦
合唱:ひょうごプロデュースオペラ合唱団(合唱指揮:矢澤定明)
管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団

■プログラム
<佐渡裕芸術監督プロデュースオペラセレクション!>
バーンスタイン:「キャンディード」序曲
バーンスタイン:「僕らの畑を耕そう」(“キャンディード”から)
プッチーニ:「ある晴れた日に」(“蝶々夫人”から)
ロッシーニ:「今の歌声は」(“セビリャの理髪師”から)
モーツァルト:「おいらは鳥刺し」(“魔笛”から)
レハール:「ヴィリアの歌」「女・女・女のマーチ」(“メリー・ウィドウ”から)
ビゼー:「ハバネラ」「花の歌」(“カルメン”から)
<新年を皆で祝おう>
エルガー:「威風堂々」*ジルヴェスター・バージョン
ヴェルディ:「乾杯の歌」(“椿姫”から)                   ほか予定

兵庫県立芸術文化センター公演詳細ページ

雑誌「日経モメンタム」(2014年9月号)内の「響スタイル」に佐渡裕の記事が掲載されました。
佐渡裕の行きつけのバーで、ウイスキー「響」にまつわる話しを中心にカラー4ページの記事です。

「日経モメンタム」は日経 BP 社が発行する『日経ビジネス』『日経メディカル』等を
定期購読している人に送られる雑誌のため、通常は書店やネットで購入することはできないのですが、
10/3(金)~6(月)に開催される「東京フォト2014」の期間中、限定100部販売されることになりました。

東京フォト2014: http://www.tokyophoto.org/2014/index.php

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