TBS「アカデミーナイト」で<佐渡裕指揮 ケルン放送交響楽団 日本ツアー2017「運命」&「未完成」> が特集されます。
専門家によるオーケストラ公演の楽しみ方の解説もあります。
ぜひ、ご覧ください。
TBS アカデミーナイト(関東ローカル): 9/12(火)深夜25時58分~

8/29より4日間、朝日新聞連載「てんでんこ」(朝刊3面)<音楽の力>に佐渡裕のエピソードが紹介されています。
朝日デジタルでもお読みいただけます(要無料登録)。

2014年にPHP新書から発売された佐渡裕の著書 『棒を振る人生 ~指揮者は時間を彫刻する~』 がこのたびPHP文庫から再発売されます。
文庫化に際し、2015年に就任したトーンキュンストラー管弦楽団音楽監督としてのウィーンでの活躍について書かれた林田直樹氏(音楽ジャーナリスト・評論家)によるあとがきと、姜尚中氏(東京大学名誉教授/熊本県立劇場館長)による文庫化解説が新たに加えられています。
書店では9月5日頃より購入いただけます。

8月2日(水)TBSラジオ「伊集院光とらじおと」(月-木 8:30-11:00)の10時からのゲストコーナー「伊集院光とらじおとゲストと」に佐渡裕が出演します。

番組URL https://www.tbsradio.jp/ij/

TBSラジオは、AMラジオでは周波数954kHz、FMラジオでは90.5MHzでお聞きいただけます。
またパソコンでラジオを聴くことが出来るradiko(http://radiko.jp/)でもお聞きいただけます。

佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2017「フィガロの結婚」にアルマヴィーヴァ伯爵夫人役で出演を予定しておりましたケイト・ロイヤル氏が、ご本人の事情により来日できなくなりました。
代わって、キレボヒリ・ビーソン氏が同役で出演いたします。

【出演予定日程】
7/14(金), 16(日), 19(水), 21(金), 23(日)

キレボヒリ・ビーソン氏は、2013年、アムステルダムで開催された国際ハンス・ガボア・ベルヴェデーレ声楽コンクールでファイナリストとして注目を集め、翌年、タンペレ・オペラ(フィンランド)に 「フィガロの結婚」伯爵夫人役で出演。 16年には、トリノ王立歌劇場、バイエルン国立歌劇場などにデビュー。舞台栄えする存在感、デリケートな音楽性、そして強靭な声により、急速に国際的なキャリアを築いている今注目のソプラノ歌手です。

キレボヒリ・ビーソン氏のプロフィールはこちらから

佐渡裕原作の「はじめてのオーケストラ」(小学館)が「第4回長野県絵本大賞」に選ばれました。

■信濃毎日新聞(信毎web) http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20170618/KT170616SJI090004000.php
■はじめてのオーケストラ特設サイト:http://www.shogakukan.co.jp/pr/sado/

毎日放送がサントリー1万人の第九特別番組を放送します。
昨年の感動を再び放送でお届けします。
※放送は関西地区のみです。

感動再び!1万人の第九~2017プロジェクト始動SP
■ 放送日時:6/4(日)25:55~26:55

5/20発売の東海道・山陽新幹線グリーン車に1ヶ月間搭載される月刊「ひととき」6月号に、カラー5ページに渡って大型インタビューが掲載されています。大型書店でもご購入いただけます。
また、5/20発売の「レコード芸術」6月号では、表紙を飾っています。 インタビューでは、芸術監督を務めるトーンキュンストラー管弦楽団とのCD録音等について語っています。
ぜひ、ご覧ください。

佐渡裕指揮ケルン放送交響楽団日本ツアー2017(10/21~29 全8公演)を前に佐渡が心境を語っています。
ぜひこちらからお読みください→
また、佐渡の動画もご覧いただけます。

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