佐渡裕指揮 トーンキュンストラー管弦楽団
<バーンスタイン生誕100年記念>

最後の愛弟子 佐渡裕で聴くバーンスタインの決定版!
音楽監督佐渡裕が率いるトーンキュンストラー管が2年ぶり、2度目の来日を果たします。
生誕100年を迎えるレナード・バーンスタイン。指揮者、作曲家として活躍した大巨匠の最晩年に、佐渡裕はウィーンの地で薫陶を受けました。
世界を席巻した「ウエスト・サイド・ストーリー」を始めとするエキサイティングな名曲を、最後の愛弟子佐渡裕が熱演する渾身のプログラム。
そして、ピアノ界のカリスマ、アファナシエフが奏でるブラームス「ピアノ協奏曲 第2番」は国内17年ぶりと、どちらのプログラムも見逃せません。

▼先行対象公演
2018年5月17日(木)19時開演 サントリーホール
2018年5月20日(日)14時開演 NHKホール

▼FC先行受付期間
10/28(土)お昼12:00〜11/7(火)18:00まで
受付URL http://eplus.jp/sadoosc/

※一般発売 12/16(土)

▼チケット
5/17<サントリーホール>
S 19,000円/A16,000円/B 13,000円/C 9,000円(全席指定/税込)

5/20<NHKホール>
S 18,000円/A15,000円/B 12,000円/C 9,000円 /D 7,000円(全席指定/税込)

※FC先行での取扱いはS、A、B席のみです。
※未就学児の入場はご遠慮ください。

10/10発売「日経おとなのOFF」11月号に、佐渡裕と建築家 安藤忠雄氏との対談「挑戦し続けるエネルギー」が掲載されます。

佐渡裕指揮 トーンキュンストラー管弦楽団 日本ツアー2018 全国13公演決定!
巨匠レナード・バーンスタインの生誕100年を祝し、最後の愛弟子佐渡裕が贈る珠玉のプログラム。
ソリストに現代ピアノ界の鬼才ヴァレリー・アファナシエフを迎えます(アファナシエフは5公演に出演予定)。
詳細は、こちらのファンサイトで順次掲載していきます。

2017佐渡裕とスーパーキッズ〜AKB48峯岸みなみと小さな演奏家たち〜

夢いっぱいの子供たちから、音楽の贈り物♪子供だけのオーケストラこその難しさや楽しさとは何なのか?
夢を追いかける真剣な姿と、磨き抜かれた圧倒的な演奏の裏側に迫ります。

■出演者
演奏|スーパーキッズ・オーケストラ
指揮・芸術監督|佐渡裕
リポーター|峯岸みなみ(AKB48)

■毎日放送 9月18日(月) 10:55-11:30(関西ローカル)

TBS「アカデミーナイト」で<佐渡裕指揮 ケルン放送交響楽団 日本ツアー2017「運命」&「未完成」> が特集されます。
専門家によるオーケストラ公演の楽しみ方の解説もあります。
ぜひ、ご覧ください。
TBS アカデミーナイト(関東ローカル): 9/12(火)深夜25時58分~

8/29より4日間、朝日新聞連載「てんでんこ」(朝刊3面)<音楽の力>に佐渡裕のエピソードが紹介されています。
朝日デジタルでもお読みいただけます(要無料登録)。

2014年にPHP新書から発売された佐渡裕の著書 『棒を振る人生 ~指揮者は時間を彫刻する~』 がこのたびPHP文庫から再発売されます。
文庫化に際し、2015年に就任したトーンキュンストラー管弦楽団音楽監督としてのウィーンでの活躍について書かれた林田直樹氏(音楽ジャーナリスト・評論家)によるあとがきと、姜尚中氏(東京大学名誉教授/熊本県立劇場館長)による文庫化解説が新たに加えられています。
書店では9月5日頃より購入いただけます。

8月2日(水)TBSラジオ「伊集院光とらじおと」(月-木 8:30-11:00)の10時からのゲストコーナー「伊集院光とらじおとゲストと」に佐渡裕が出演します。

番組URL https://www.tbsradio.jp/ij/

TBSラジオは、AMラジオでは周波数954kHz、FMラジオでは90.5MHzでお聞きいただけます。
またパソコンでラジオを聴くことが出来るradiko(http://radiko.jp/)でもお聞きいただけます。

佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2017「フィガロの結婚」にアルマヴィーヴァ伯爵夫人役で出演を予定しておりましたケイト・ロイヤル氏が、ご本人の事情により来日できなくなりました。
代わって、キレボヒリ・ビーソン氏が同役で出演いたします。

【出演予定日程】
7/14(金), 16(日), 19(水), 21(金), 23(日)

キレボヒリ・ビーソン氏は、2013年、アムステルダムで開催された国際ハンス・ガボア・ベルヴェデーレ声楽コンクールでファイナリストとして注目を集め、翌年、タンペレ・オペラ(フィンランド)に 「フィガロの結婚」伯爵夫人役で出演。 16年には、トリノ王立歌劇場、バイエルン国立歌劇場などにデビュー。舞台栄えする存在感、デリケートな音楽性、そして強靭な声により、急速に国際的なキャリアを築いている今注目のソプラノ歌手です。

キレボヒリ・ビーソン氏のプロフィールはこちらから

佐渡裕原作の「はじめてのオーケストラ」(小学館)が「第4回長野県絵本大賞」に選ばれました。

■信濃毎日新聞(信毎web) http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20170618/KT170616SJI090004000.php
■はじめてのオーケストラ特設サイト:http://www.shogakukan.co.jp/pr/sado/

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