2016年12月号の「小学一年生」の誌面に掲載された佐渡裕のインタビュー記事がウェブで公開されました。
ぜひ、お読みください。

小学一年生「世界的指揮者・佐渡裕さん 幸福の基準は、子どものころの音楽体験」

佐渡裕がNHK「鶴瓶の家族に乾杯」に出演 します。

「再び熊本県南阿蘇村へ 佐渡裕とぶっつけ本番旅」
佐渡裕と笑福亭鶴瓶が地震から1年を迎えた熊本県南阿蘇村で再会のぶっつけ本番旅。
2014年に一度、この番組で二人で旅した際に出会った南阿蘇村の人たちを再び訪ねるスペシャル。
南阿蘇鉄道の駅をスタートに旅をはじめた二人。
地震の時の話やその後の影響なども伺いながら、笑顔あふれる再会、そして新たな出会いも繰り広げていきます。

■放送予定日
NHK総合 4月17日(月) 午後7時30分~午後8時43分

■再放送予定日
NHK総合 4月21日(金)午前0時10分~午前1時25分(木曜深夜)

佐渡裕とトーンキュンストラー管弦楽団による第4弾CDは、佐渡裕初の「シベリウス」録音です。
交響曲第2番は、これまでの欧州の名だたるオーケストラと数多く演奏してきた十八番。
ロマンティックでスケールの大きな演奏が「黄金のホール」の豊かな響きの中で雄大に展開します。
第2楽章の陰影の濃さ、終楽章における息の長い高揚感など、深い感銘を残す演奏です。

シベリウス:交響曲 第2番 ニ長調 作品43
2016年10月15日-17日、ウィーン、ムジークフェラインザール(ライヴ収録)

シベリウス:交響詩《フィンランディア》作品26
2016年10月4日、オーストリア、ニーダーエスターライヒ州グラフェネック

定価2,000円+税
詳細→ http://avex.jp/classics/catalogue/detail.php?cd=CSADO&id=1014853

<21世紀の『運命』『未完成』/新たなる名演の瞬間を今こそ!>

2014年12月に東京、大阪で10回の「第九」公演を敢行し大きな感動を呼んだドイツ屈指の名門「ケルン放送響」。
3年ぶりの来日公演では、永遠の名曲「運命」「未完成」を披露します。
ご期待ください!!

■ツアー日程■
10/21(土)14時 兵庫県立芸術文化センター
10/22(日)15時 フェスティバルホール
10/23(月)19時 京都コンサートホール
10/24(火)18時45分 日本特殊陶業市民会館フォレストホール(名古屋市民会館)
10/26(木)19時 静岡市民文化会館
10/27(金)19時 すみだトリフォニーホール
10/28(土)14時 群馬音楽センター
10/29(日)16時 東京オペラシティ コンサートホール

ツアー特設サイト★

2/13発売号の「週刊ポスト」(小学館)に「密着 佐渡裕」が掲載されます。
昨年末の第九を中心とした8ページに渡るグラビア特集です。

本日12/20発売「STORY BOX 1月号」(小学館) の「本と私」のコーナーに佐渡裕のインタビューが掲載されています。

STORY BOX →

12/15に発売された女性セブン(2017年1号)に佐渡裕が自身初めての絵本「はじめてのオーケストラ」について、思いを語っています。
ぜひご覧ください。

日経DUALインタビューで佐渡裕が絵本『はじめてのオーケストラ』にこめた思いを語っています。
インタビューは前編と後編に分かれています。

日経DUAL → http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=9565

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12/1発売 新春特大号1月の「家庭画報」に、<家庭画報700号記念 佐渡裕指揮「グラーフェネック音楽祭」鑑賞ツアー企画>のレポート記事が掲載されています。
また、2022年までトーンキュンストラー管弦楽団音楽監督の契約を延長した佐渡裕の調印式の写真なども掲載されています。

11月13日に出版された「パリと私の物語」(本の泉社) に、佐渡裕の特別インタビューが掲載されています。
そして、パリ在住当時に撮影された懐かしい写真も掲載されています。

「パリと私の物語」(本の泉社)
<著者>蛯原 美和子:企画, 平澤 みどり:企画
<定価>1,800円+税

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