2023年から新日本フィルハーモニー交響楽団の第5代音楽監督となる佐渡裕と、2021年ショパン国際ピアノコンクールで第2位受賞という歴史的快挙を遂げた反田恭平さん。

二人はこれまで何度も共演を重ね、今年5月には佐渡・反田・新日本フィルの全国ツアーが決定しています。

信頼関係が厚い二人が雑誌『家庭画報』の特集記事「指揮者・佐渡裕とピアニスト・反田恭平が語る音楽の明日 音楽の贈り物」に登場。

二人の誌上対談を、グラビアと共にお楽しみください。

 

▼月刊『家庭画報』20225月号

特集「指揮者・佐渡裕とピアニスト・反田恭平が語る音楽の明日 音楽の贈り物」

https://www.kateigaho.com/magazine/latest/

1/28(金)発売の雑誌「Pen」本誌およびWEBマガジンに、佐渡裕のインタビュー記事が掲載されています。【日本が誇る名指揮者・佐渡裕が語る、「第九」の本質とヴァシュロン・コンスタンタンとの共通点】ぜひお読みください。

https://www.pen-online.jp/article/009862.html

朝日新聞が年末年始に特別連載するインタビュー「いただきます!」に指揮者の佐渡裕が登場します。
31日朝刊生活面での掲載に先駆けて、28日にはデジタル版が公開され、デジタル限定の動画も御覧いただけます。

コロナ禍で料理やレシピに興味を持つ人が飛躍的に増えたこの1年。
料理を愛する著名人のとっておきレシピを紹介。
レシピや「食」「料理」にまつわるエピソードを交えながら、食による人とのつながりや、人生を紹介する大型企画です。

佐渡裕も今年はコロナによる水際対策で何度も自宅待機を経験し、この間にたくさん料理をして、インスタグラム等でも紹介してきました。
どの得意料理が登場するか!?どうぞお楽しみに御覧ください。

■12月28日(火)11時頃公開予定 朝日新聞デジタル
「佐渡裕さんが深夜に炒めるタマネギ 貧乏時代を支えた誠実な〇〇〇〇」(御覧になってのお楽しみです!)
https://www.asahi.com/articles/ASPDT118PPDRUCLV00W.html

*デジタル版は有料会員限定記事になります
*ただしデジタル限定の「動画」(お料理シーン)は無料で御覧いただけます

■12月31日(金)大晦日/朝日新聞本紙 朝刊(全国)生活面

スイス・ジュネーブの老舗マニュファクチュール「ヴァシュロン・コンスタンタン(VACHERON CONSTANTIN)」が、日本における新たな旗艦店となる銀座本店を12月5日にオープンしました。それに先立ち、12月1日にはオープンを祝してレセプションパーティーが開かれ、佐渡裕と、女優でアーティストの美波をゲストに迎えて、日本式に鏡開きで開店を祝いました。

銀座の新しいブティックのイメージ映像に、佐渡裕が登場しています。WEB版の日本経済新聞(Nikkei.com)のヴァシュロン・コンスタンタン特集ページよりご覧いただけます。

https://ps.nikkei.com/vacheronconstantin2112/2.html

佐渡裕が新日本フィルハーモニー交響楽団の第5代音楽監督に就任します。任期は2023 年4 月より2027 年3 月までの4年間とし、それに先立ち2022 年4 月より1 年間、ミュージック・アドヴァイザーとして、新日本フィルの演奏会プログラミング等に携わります。

新日本フィルとは1988 年2 月に初共演し、1989 年ブザンソン国際指揮者コンクール優勝後最初の国内デビューコンサートでも共演しました(1990 年1 月オーチャードホール)。その後1992 年9 月より95 年7 月まで「指揮者」を務め、これまでに90 回以上の共演歴を誇ります。

今後、新日本フィル50 周年記念期間には、2022 年1 月「すみだクラシックの扉」、5 月「トリフォニーホール&サントリーホール・シリーズ」への登場が決まっています。

佐渡裕率いる新日本フィルが新たに描き出すクラシック音楽の力強い未来に、どうぞご期待ください。

月刊誌「家庭画報」2021年5月号(4月1日発売)にて、佐渡裕の還暦を記念して合計24ページの特集が掲載されます。

祝・還暦記念企画 日本が誇る世界的指揮者に密着
<佐渡裕/情熱の音楽人生>と題された特集では
若き日を過ごした京都の街、現在拠点を置く兵庫県立芸術文化センターなどで多くの撮影を敢行。還暦を祝って特別に仕立てた和装でのスペシャル対談など盛りだくさんの内容です。

どうぞご覧ください。

佐渡裕がピアニスト・反田恭平さんと共に『徹子の部屋』に出演します。
二人の出会い、ウィーンでの共演、そして2~3月に行う【佐渡裕/反田恭平 with ジャパン・ナショナル・オーケストラ特別編成】のツアーなど、多岐に渡ったトークをお楽しみください。
二人から黒柳徹子さんへサプライズも・・・!

★2021年1月19日(火)13時~
テレビ朝日『徹子の部屋』
https://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/guest/0002/index.html

『佐渡裕/反田恭平 with ジャパン・ナショナル・オーケストラ 特別編成』
2021年2月27日~3月14日
全国10公演ツアーの開催決定!

この期間に予定されていた、佐渡裕指揮トーンキュンストラー管弦楽団(ピアノ:反田恭平)の来日公演は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により中止となりました。代わって管弦楽に反田恭平率いるジャパン・ナショナル・オーケストラ (現・MLM ナショナル管弦楽団/2021年1月以降に改称)を迎え、佐渡裕、反田恭平コンビによる新たなツアーを開催します。

<演奏予定曲目>
ハイドン:交響曲第44番「悲しみ」
ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番【Aプロのみ】
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番【Bプロのみ】

▼全公演情報は、トップページのバナーまたは以下よりCHECK!
https://eplus.jp/sf/classic/sadosorita

人間という不確かで不思議な存在とはいったい何なのか?その真の姿に迫っていくNHK BSプレミアムの新シリーズ「HUMANIENCE(ヒューマニエンス)」。
“聴覚”をテーマにした第2回放送に、佐渡裕がゲスト出演します。音楽家の視点から人間の聴覚の進化の謎に迫ります。

▼番組情報
https://www.nhk.jp/p/ts/X4VK5R2LR1/episode/te/YVQL6Z4K26/

▼放送日程
NHK BSプレミアム
2020年10月8日(木)20:00~21:00
【再放送】2020年10月12日(月)23:45~24:45

日本経済新聞と日産のタイアップ広告
「スカイライン特別企画【挑戦者の原動力】」
https://ps.nikkei.co.jp/nissan2017/index.html

9月25日(金)の日経新聞朝刊に掲載されるこの広告に、佐渡裕が登場します。
指揮者として音楽への向き合い方、そしてスカイラインに搭載されている世界初の運転支援システム「プロパイロット2.0」を試運転した感想など、インタビューが盛沢山です。
ぜひお求めください。

佐渡のインタビュー記事はWEBでもお読み頂けます。
https://ps.nikkei.co.jp/nissan2017/sado.html

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