【雑誌】 家庭画報 2025年5月号(4月1日発売) https://www.kateigaho.com/article/detail/178775 大阪・関西万博のアンバサダーを務める佐渡裕が、万博会場を紙面でご紹介。 美しい写真も沢山掲載されていますので、会場へ行く前の予習にご覧ください。 【TV】 サタデープラス 4月12日(土)07:59~9:25 MBS/TBS系列 https://www.mbs.jp/saturday-plus/ 佐渡裕が万博会場から生出演し、この日から開幕する大阪・関西万博や、 翌13日に実施する「1万人の第九 EXPO2025」をご紹介します。 【TV】 大阪・関西万博 開会式 4月12日(土)13:55~(15:15終了予定) NHK総合 全国放送 https://www.expo2025.or.jp/news/news-20250213-06/ 13日(日)にいよいよ開幕する2025年日本国際博覧会「大阪・関西万博」 12日(土)に開催される開会式の様子を、NHKが全国生放送を予定しています。 開会式では、万博のアンバサダーを務める佐渡裕が、大阪の5つのオーケストラ (大阪交響楽団/Osaka Shion Wind Orchestra/大阪フィルハーモニー交響楽団 /関西フィルハーモニー管弦楽団/日本センチュリー交響楽団)を指揮します。 【動画配信】 1万人の第九 EXPO2025 https://www.mbs.jp/daiku-expo/ 佐渡裕が毎年12月に総監督を務めている「1万人の第九」が、大阪・関西万博のオープニングを 飾ります。1万人の合唱団が、万博会場の大屋根リングに集まり、 世界に向けてベートーヴェン≪第九≫を歌います。 その模様はインターネットで生配信され、アーカイブ配信もあります。お見逃しなく! <TVer> https://tver.jp/live/special/lethnfmque ・生配信 4月13日(日)9:00~9:30 ・アーカイブ配信 4月20日(日)~10月13日(月) <YouTube> MBS公式チャンネル https://www.youtube.com/@MBS ・生配信 4月13日(日)9:00~9:30 ・アーカイブ配信 4月20日(日)公開 【TV】 よんチャンTV特別編 大阪・関西万博に行きたくなるよんSP 4月13日(日)13:00~15:24 MBSローカル https://mbs.jp/pgm_guide/1743951606.shtml 大阪・関西万博の開幕特番に、佐渡裕が会場から生出演します。 当日朝に実施の『1万人の第九 EXPO2025』をノーカット放送しますので、 TVer・YouTubeの生配信を見逃した方はぜひご覧ください 【TV】 特別番組『1万人の第九 EXPO2025の軌跡』 5月6日(火・祝)11:00~11:30 MBSローカル
大阪・関西万博会場内にて、2025年4月13日の開幕初日に『1万人の第九 EXPO2025』を開催することが決定いたしました。
万博アンバサダーでもある佐渡裕の指揮の下、1万人の合唱団と共に唯一無二のベートーヴェンの「第九」を創り上げます。
合唱団への応募は募集要項をよくお読みの上、リンクよりお申し込みください。
1万人の第九 EXPO2025(https://www.mbs.jp/daiku-expo/)
日時:2025年4月13日(日)午前9時開演
場所:大阪・関西万博 ウォータープラザ及び大屋根リング(南側)
曲目:ベートーヴェン交響曲第9番ニ短調作品125「合唱付き」第4楽章
総監督・指揮:佐渡裕
ソリスト:高野百合絵(ソプラノ)、谷口睦美(メゾ ソプラノ)、笛田博昭(テノール)、平野和(バス・バリトン)
管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団
合唱:1万人の第九 EXPO2025合唱団
主催:MBSテレビ
佐渡裕が芸術監督を務める兵庫県立芸術文化センターでの公演が発表されました。
大和証券グループPresents
佐渡裕指揮 トーンキュンストラー管弦楽団
ピアノ:反田恭平
2025年5月10日(土) 17:00開演
兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
https://www1.gcenter-hyogo.jp/contents_parts/ConcertDetail.aspx?kid=5050911303&sid=0000000001
一般発売:12月15日(日)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番 イ長調 K.488
マーラー:交響曲第5番 嬰ハ短調
音楽監督就任から10年、2025年5月にトーンキュンストラー管と最後の日本ツアーを敢行します。ウィーンで数多くの名演を成し遂げた佐渡+トンク管が、集大成として最高の熱量と意欲で再び凱旋。そしてゲストにはウィーンでトンク管とも共演を重ね、佐渡裕とのコンビでいつも最高の感動を届けてくれるピアニスト反田恭平さんを迎えます!!
本日、第一弾として名古屋公演の情報が発表されました。
今後別会場での情報も順次発表いたします。どうぞご期待ください。
大和証券グループPresents
佐渡裕指揮 トーンキュンストラー管弦楽団
ピアノ:反田恭平
2025年5月15日(木) 18:45開演
愛知県芸術劇場コンサートホール
https://www.tokai-tv.com/events/scc2025_sado/
一般発売:12月7日(土)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番 イ長調 K.488
マーラー:交響曲第5番 嬰ハ短調
2023年4月より新日本フィルハーモニー交響楽団の第5代音楽監督を務めることが決定している佐渡裕。
佐渡は2022年4月に新日本フィルのミュージック・アドヴァイザーに就任し、新日本フィルと新たな活動を約一年間に渡って密着取材したドキュメンタリー番組が放送されます。
佐渡の様々な場面での「挑戦」を通して、音楽への想い、そして彼が描く「音楽の未来」に迫ります。どうぞご視聴ください。
【放送】 2023年2月18日(土) 午後2時30分〜3時30分 フジテレビ(関東エリア)
【出演】佐渡裕/反田恭平/さだまさし
【ナレーション】さだまさし
https://www.fujitv.co.jp/b_hp/sadoyutaka-chosen/index.html
系列局での放送:テレビ宮崎(UMK)3月5日(日)25:50~、高知さんさんテレビ(KSS)3月25日(土)14:00~、テレビ長崎(KTN) 4月1日(土)14:55~、テレビ愛媛(EBC)4月8日(土)16:00~、長野放送(NBS)5月5日(金・祝)13:50~、BSフジ 5月14日(日)17:00~、関西テレビ(KTV)5月17日(水)26:55~

佐渡裕が2023年より音楽監督として本格始動する新日本フィルハーモニーの2023/24シーズン定期演奏会プログラムが発表されました。
すでに新日本フィル・ミュージック・アドヴァイザー、すみだ音楽大使として、新日本フィルとの音作りにとどまらず、墨田区との縁が深まりつつある佐渡裕が、教育機関や区民の皆さんとの音楽活動などを通じ、音楽の街すみだを盛り上げます。
◎テーマはWien Line(ウィーン・ライン)―鮮やかな音色と柔軟性に富んだ新日本フィルの魅力を存分に引き出す
佐渡が今後のテーマと定めたのは「ウィーン・ライン」。ハイドン以降マーラー、R.シュトラウスの時代までウィーンの街で活躍した作曲家をレパートリーの中心に据え、アメリカ、ロシア、フランス、そして武満徹らの現代音楽にも派生していく魅力あふれるラインアップです。
◎世界屈指の指揮者、ソリスト達が登場。華麗なる共演で魅せる。
両シリーズとも佐渡裕とピアニスト辻井伸行が開幕を飾り、シャルル・デュトワ、久石譲、上岡敏之ら豪華すぎる指揮者陣に加え、日本を代表するギタリスト村治佳織、フランスのエスプリあふれる名ピアニスト アンヌ・ケフェレックなど華やかなソリスト達が名演を繰り広げます。また、昨年の東京国際音楽コンクール〈指揮〉覇者ジョゼ・ソアーレス、カール・ニールセン国際音楽コンクール覇者ユーハン・ダーレネ、天与の歌声カウンターテナーの藤木大地、世界が注目する天才ヴァイオリニストHIMARI をはじめとした若手アーティスト達の活躍にも期待が高まります。
5月19日から6月5日まで行われた【大和証券グループPresents 佐渡裕(指揮)/反田恭平(ピアノ) 新日本フィルハーモニー交響楽団 50周年記念演奏会】では、国連UNHCR協会(UNHCRの日本の公式支援窓口)によるウクライナ緊急事態の支援金ご寄付のお願いをさせて頂きました。
ツアー終了後も、皆さまから引き続きご寄付をいただいております。ご協力に感謝申し上げます。
頂いた支援金の額は、こちらで定期的に中間報告させて頂きます。
【6月20日集計分】
¥3,593,000 313件
【ご寄付者の声】
・佐渡×反田×新日ツアーで募金を知りました。直接佐度さんが声かけをされたので、微力ながら協力させていただきました。
・佐渡さん、反田さん、素晴らしいコンサート感謝申し上げます。1日も早い終息を、共に心から願っております。アンダンテ カンタービレ、心に染みました。
・佐渡さん指揮の新日本フィルコンサートから来ました。アンダンテカンタービレのような、平和で美しい国に1日も早く戻られますように。
・佐渡裕さん、反田恭平さんのコンサートでの呼びかけにてこの支援金のことを知りました。はやく平和な時間が戻りますように祈ります。
・5月20日新日フィル・佐渡裕さんと反田恭平さんの呼びかけから今回支援に参加しました。破壊が止まりますように。
・鑑賞したコンサートのサイトから寄付させて頂きました。少しでも笑顔が増えますように。
・UNHCRと佐渡裕さんと反田恭平さんと新日フィルの思いに共感してその言葉たちに同意します。
・6月1日にフェニーチェで佐渡裕さん、新日本フィルハーモニーの演奏聞きました。10日以上経っても心に美しいメロディーが響いています。武器よりも楽器を。少しでも未来ある人々の為にお役立て下さい。娘がおこづかいを出してくれました。
以上
現在、佐渡裕は新日本フィルハーモニー交響楽団と共に、楽団の50周年記念コンサートツアーを敢行しています。
昨今のウクライナの戦禍により、国を追われて避難している方々が数多くおられることに佐渡は非常に心を痛め、コンサート会場にて、来場のお客様に支援金の協力を呼びかけています。
今回はご来場されなかった音楽ファンの皆様にも、ご賛同いただけましたらぜひご協力をお願いします。
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皆様へ
ウクライナでは軍事行動により情勢が悪化し、5月上旬時点で人口のおよそ4分の1以上にあたる約1300万人が武力行使の影響下にあります。770万人以上が国内で避難生活を送り、国外へ避難した難民の数は570万人以上に上ります。
全世界でウクライナ難民への支援の輪が拡がっており、私たち音楽家もここに連なり、できることをしたいと思います。国連UNHCR協会(UNHCRの日本の公式支援窓口)によるウクライナ緊急事態の支援金ご寄付のご協力をお願い申し上げます。
UNHCRは今回の危機に際し、ウクライナとその近隣諸国当局、その他のパートナー団体と協力して支援を拡大しており、特に「避難民の保護」 「シェルター・緊急援助物資の提供」 「避難民受け入れ施設の調整・運営」 の3分野を主導しています。皆様からのご寄付は、ウクライナ及びヨーロッパ地域で避難を強いられている人々への救援活動に充当されます。
こうしている今も、爆撃から逃れるため祖国を離れる人、命がけで国内の避難場所にとどまる人々がいます。彼らの苦しみに思いを寄せ、少しでも多くの支援を届けたいと思います。何卒ご協力を宜しくお願い致します。
2022年5月
佐渡裕
新日本フィルハーモニー交響楽団

[支援金のご寄付の方法]
①下記の本ツアー専用 URLより、 国連 UNHCR協会のウクライナ特別支援サイトにアクセス
②サイト内の案内に従って、支援金をご寄付いただけます。
※寄付方法:クレジットカード/コンビニエンスストア/ペイジー/郵便局・ゆうちょ銀行
※Webでご寄付いただく際の皆様の個人情報は、SSL暗号化通信により守られております。
※国連 UNHCR協会へのご寄付は、税控除(税制優遇)の対象になります。協会から送付される領収証は 、確定申告にご利用頂けます。
【ご寄付の方法に関するお問合せ】
国連UNHCR協会 Tel:0120-540-732 または 03-4366-7373(平日10時~19時)
【支援金のご報告】
皆さまからご寄付いただいた支援金の件数と総額は、国連UNHCR協会の集計に基づき、以下のウェブサイトで週次報告いたします。
●新日本フィルハーモニー交響楽団 公式ウェブサイト https://www.njp.or.jp/
●佐渡裕オフィシャルファンサイト http://yutaka sado.meetsfan.jp/
●株式会社クリスタル・アーツ(佐渡裕所属事務所)公式ウェブサイト http://www.crystalarts.jp/
【本件に関するお問合せ】
●株式会社クリスタル・アーツ(東京都港区北青山2-12-15 Gフロント青山6階 TEL: 03-6434-7997 FAX: 03-6434-7998)
●公益財団法人新日本フィルハーモニー交響楽団 (東京都墨田区錦糸1-2-3 すみだトリフォニーホール7階 TEL: 03-5610-3820 FAX: 03-5610-3825)
2022年4月1日よりすみだ音楽大使、新日本フィルハーモニー交響楽団のミュージック・アドヴァイザーに就任した佐渡裕が、墨田区をもっと知りたいとの思いから始めた「すみだ佐渡さんぽ」。 街の歴史、観光スポット、オンリーワンを目指す企業等、墨田区の魅力をご紹介していきます。
2022年5月より、新日本フィルのYouTubeチャンネルなどで順次公開していきます。お楽しみに!